何かで色々文句を言われて気にしている人達に対して、
批判を過度に気にする必要はないという事について体験談をまじえながら書いていくので、
参考になれば幸いです。
当時大学のサークル内で物凄く人の悪口をいうグループが幹部の時に学内でのイベントが終わった後、悪口をあまり好まない人達で別の飲み会をやる事になり、二つにグループが分かれてしまったのですが、この事を知った人たちが、
「飲み会を別でやるなんてありえない」
と言って散々批判をしてきた事があります。
この事だけなら確かに別で開くのは良くなかったと思います。
しかし幹部の役が終わり後輩の代にメインが変わった途端に、別の飲み会を開き始めました。
他にも、イベントの準備をする際に一切準備を手伝ってないにも関わらず、始まる直前に来て、準備が終わっていないと文句をいってきたり、
別の日では、準備をある程度し、機材などを運んでいる時に、後輩の子が途中から運ぶ仕事を代わってくれたのですが、その場面だけを目撃し、
「後輩に仕事を押し付けるなんてありえない」
などと言われたりした経験があります。
勿論当の本人たちはほぼ準備をせずに喋っているだけなのですが、一場面を切り取ってさも其れが全てかのような発言をし、後輩がかわいそうなどと人を盾に批判してくることはよくあります。
ちなみに盾として使った後、後輩が何かミスしたら切り捨てのような扱いもしていました。
漫画だけの話ではなく、実際にこういう人たちは一定数います。
他にも話はたくさんありますが、あまり書くのもよろしくないのでここら辺にしておきます。
自分だけが一方的被害を受けつづけるなんて事は生きていればありえないと思いますし、知らない間に誰かを傷つけるような発言や行動をしてしまったりする事は絶対にあります。
どうすればいいのか?
内容に関しては、大学のサークルであった出来事を書きましたが、大学であれば、他のサークルや他大学などに友達がいればそっちに移動すれば、いいだけの話ですが、所属が一つしかなく、そこにしか居場所がないとなると中々辛いものがあります。
こういった元々自分達さえ良ければ後はどうでもいいみたいな人達と真面目に話し合っても自分の経験上の話ですが、時間の無駄なので、元々相手にしないのが一番いいです。
お互い仲良くというのは相互がその意識を持っている事が前提の話ですので、その意思がない人達と仲良くするのは最初から無理な話ですのでこの部分を意識して生活していないと、真面目な人が損をするという昔から言われている事をそのまま自分が体験してしてしまうので、もし批判をしてくる人がいたらその人物がどういう人なのかを考えてみる事をお勧めします。
一々気にしていたら何もできないし、体調も悪くなってしまいます。
批判してくる人達は大抵bot並みに同じことを言ってくると思いますし、見当違いな意見が多いと思いますので、気にしないというか、
OKOK参考にするわ!
位の意識で適当に流して大丈夫です。